愛も仕事もエグゼクテテブに引き寄せる思考の秘密 バックナンバー
日時 | タイトル |
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2022/01/30(日) 20:10 | 故人・父が残したもの。 |
\ラブタイムワープ
2月体験セッション募集は
7,8,9日です/
◆2/5(土)21:00ーインスタライブ
ご質問にもお答えいたします^^
事前にお友達になってくださいね。
本日、女社長さん
初めてのセッション。
誘導瞑想後、
気づきと書き換えが起こり
喜んでくださったので
私も嬉しいの写真です^^
ご感想は
「(複雑化していたものが)
こんなにシンプル
になって凄い
腑抜けになった気持ちです
これまで(他の人から)受けた時の
放心状態とは違って
そうだったんだ〜!
(腑に落ちた後)
もう要らないね。
という感じです。
ずっと靄の中だったけど。
凄いですね」
と、お話しくださいました。
ありがとうございます^^
まだまだ1回目ですから
徐々によくなりましょうね。
うちではない同業者さんで
体験セッションを数回
受けられた事があるそうですが
ご契約されなかったそう。
しかしこちらで
◆なぜ、大変な男性を引き寄せてしまうのか?
これまで気づけなかった
ことが気づけた事もあり
ご契約して下さったそうです^^
本日の気づきはまた
あなたも2/7, 8, 9
の体験セッションからが
幸せへの近道となりますように
★────────────★
過去にタイプスリップして
愛・仕事の記憶を書き換える
ラブタイムワープ
~愛も仕事も私らしく
エグゼクティブに美しく輝く✨~
幸せになりながら
・収入を上げたい
・起業したい
・結婚したい
など願望の引き寄せをサポートする
ラブワープアテンダント
今井ゆかりです
CLASSA.「婚活サポーター」掲載
美人百花「運命好転アドレス」掲載
★────────────★
では本題へ入ります。
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故人・父が残したもの。
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こちらでは
ご報告が遅くなりましたが
今月19日に父が他界致しました。
ご心配いただきました皆様
見守ってくださり
ありがとうございました。
悲しい出来事であり
今でも思い出すと
涙が出てきますが
お陰様で父に対して
最後は後悔なく接する事が出来ました。
それにより父との温かい
思い出も増えました。
母、兄、叔母との
愛が深い交流も出来
親族の絆も深まりました。
父は動けなくなっていく中で
渾身の力を振り絞って
一生懸命愛情表現してくれました。
私が父の病床で
肩や首のマッサージを
してあげていると
柄でもなく
頭を撫でてくれたり
私の頭を引き寄せ
おでこにチュッと
してくれたり
感謝や、お詫びも
とても伝えてくれました。
日頃の父としての
威厳やプライドを捨てて
父も本当はしたかった事を
してくれたのでしょう。
亡くなる直前は
4泊程父の元で寝泊まりしました。
父が苦しがればその声で
即起きて面倒がみれました。
15日くらいに
父の病床を後にする時
「今度はいつ来るんだ?」
と聞かれたので
「明日(か明後日)来るわ」と答えた時
寂しそうな表情をしました。
日に日に弱っていき
意識ももうろうとしていくので
もう最後になるかもと
悟っていたからでしょう。
扉を開けた時に
父は声を出すのもしんどい中で
「おおきに」
となけなしの声を振り絞って
私に声が届くように必死で
言ってくれたのが伝わりました。
それがまともな最後の会話
になったと思います。
その後は昏睡状態が多く
言葉を発せたと思っても
「えらい」「えらい」
「これこれして」と、
病気の苦しみから
ヘルプを求める言葉ばかりで
となっていきました。
そうなるまでに
聞きたい事も
聞けたのが良かったです。
父はスキーの指導員を育てたり
一般の方のスキー指導をする
ボランティア団体を42年間
運営していたのですが
(仕事とは別に)
そのルーツを知りたかったので
聞く事ができました。
中学生の時から
熱心に、スキーを担いで
電車を乗り継いでまで
雪山へ行ったり
ペンションでバイトしながら
上達していくよう
チャレンジし続けていく
父の姿がイメージ出来ました。
これまでなかった
イメージでしたので
私の潜在意識の中で
新しく父の良いイメージが出来ました。
大回転(ジャイアントスラローム)
という競技選手であり
指導員、会長でもあります。
お葬式では
父と仕事で40年来の付き合いを
して下さったという方や
42年来のスキークラブの
会員の方々とも
挨拶やお話しが出来たのも良かったです。
父とのエピソードを聞かせて頂きました。
「豊岡のお父さんだと思っていました」
「お見舞いに行きたかったけど(コロナ)
行けずに、まさかこんなに早く亡くなるとは
思ってもみませんでした、残念です」
「お父さんは、皆んなに慕われておられ
みんなの前でスピーチしたり
かっこよかったですよ」
などとお話しくださいました。
本当に皆様との
エピソードをちょっとでも
聞けるのが嬉しかったです。
外での父はどんなだったか?
もっと知りたかったです。
子供の時は、
父は趣味に生きれて
好きなことばかりして
遊んで生きれていいな〜
と単純に思ってきましたが
(見下していた)
今では、
20代で自分のスポーツクラブを持ち、
指導員育成や一般の方の
楽しみの為に指導したり
全国大会に60代でもチャレンジし出場し続け
42年間に渡りボランティアで
日本のスキー業界に貢献し、
牽引し続けてきた人なんだなと思います。
西日本や兵庫県からも
スポーツ功労賞もとっています。
後を継いで下さる方も決まったそうで
クラブは託され
受け継がれていく事を知りました。
父は
創業者のような熱いエネルギーの人で
カリスマ性があったのかも
と思えてきます。
父だからこそ出来た事が
あったのだろう。と。
尊敬します。
父がお世話になった
方々と触れ合えた事で
地元に根付き、
築き上げてきたものがある事が
少しばかりみえてきて
私にはない
その素晴らしさを感じました。
そのような父の姿を追って
私も社会の沢山の方々に
私の出来る事で役立ちながら
貢献していきたいと思います。
お父さんありがとう。
幼少期は、恨んでいたけど
愛してくれて
社会で素晴らしい父だと
気づけました。
私の中でいっぱい埋め尽くされた父。
これからもずっと。
父が残してくれたものは
私のこれからの人生が
良くなっていく、
愛と能力の詰まった潜在意識。